2025年12月18日にアメリカのトランプ大統領は「グリーンカード抽選制度(DVプログラム)」を停止しました。ブラウン大学での銃撃事件や、その後のMIT教授殺害事件の容疑者がこの制度を通じて永住権を得ていたことが理由として挙げられています。
米国 国土安全保障長官のクリスティ・ノーム氏は、トランプ大統領の指示で、今後の抽選制度の審査を一時停止するよう移民局に命じたと発表しました。ノーム氏は、容疑者は「本来アメリカに入国すべきではなかった」と述べています。停止措置は今後の安全性の検討を理由にしています。
グリーンカード抽選制度(DVプログラム)とは、アメリカへの移民が少ない国の人が対象で、抽選で永住権(グリーンカード)を与える制度です。毎年およそ5万人が選ばれます。学歴や職歴などの基本条件を満たせば、無料で応募できるものでした。日本もその対象国の一つだったため、日本人も条件を満たせば応募が可能。
現にハワイには、グリーンカード抽選制度に当選して移住した日本人が多くいます。そのため、今回の一時停止のニュースには驚きを感じました。


